自分ノートとしての測量野帳の使い方

ノート
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「測量手帳って根強いファンが多いみたいだけど、実際の使い方ってどうなの?」「何がそんなにいいの?」自分が使うとどんな感じになるのか、イメージを持ちたいですよね。

私の場合、測量手帳は完全なプライベートな自分ノートです。仕事の事も含めて様々なことを書いてはいますが、職場で開くことはありません。職場では仕事専用のシステム手帳を使っています。

このページでは一例として私の測量野帳(セ-Y3:方眼タイプ)の使い方を紹介するので、少しでも参考になればと思います。

ちなみに、私が測量手帳をノートとして使い始めたのは、2019年5月1日 令和の始まりの日からです。同年の9月末にすべてのページを書き終えたので、5か月間のノートですね。丸1冊を使いきったこのタイミングでのレビューになります。

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測量野帳を選んだ理由は、持ち歩きノートとしてピカイチだから

私が測量手帳を選んだ理由は、ずばり持ち歩いていつでもどこでも書けるという次のような3つの特徴があるからです。

・胸ポケットに入るサイズだから、持ち歩いていつでも書いたり見返したりできる
・ページ数が少なくて薄いから、ジャケットの内ポケットに違和感なく収まる
・ハードカバーだから、立ったまま書きこめる

測量手帳を使う前は、どこにでも売っている普通のA6ノートを使っていました。

下の2冊が持ち運びに使っていたA6サイズ。大きいのは参考としてA4サイズ。

A6は手のひらサイズで小さすぎず持ち運びノートとして十分だったんですが、電車の中で書き込む際、表紙が柔らかいので思うように字が書けないのが大きな難点でした。

あとはジャケットの内ポケットにギリギリ収まるものの、取り出すときは横幅が引っ掛かり、ササっとポケットから取り出せないのが若干煩わしかったです。

 

それに比べると、測量手帳はハードカバーがクリップボードのように台の役割りを担うので、立ったまま字を書けるってところが持ち歩きノートとして十分以上のものがあると感じてます。

毎日の通勤や週末出かけるときも持ち歩いているわけですが、ハードカバーが大きなポイントです。

ハードカバーの利点はもう一つあって、服に引っかかることなく内ポケットにスルっと入るしサッと取り出せるところです。

私のノートの使い方は、「考えた瞬間・感じた瞬間・気づいた瞬間に書き留める」ことなので、どんな場面でも書けるという点で、測量野帳を気に入ってます。

「自分と対話をする」という測量野帳の使い方

ところで、私が「なぜノートをとるのか」と、「具体的に何を書いているのか」ということを紹介します。

そもそも私がノートをとる理由

一言で言うと「自分との対話」のためにノートを書いてるんです。ノートを書き始めたのは30代中盤からなんです。

学生まではある程度親に引いてもらった道があったので、その中で自分が楽しいと思うことに打ち込んだりして前向きで良い歩みだったと思います。

それが社会人になってから、急にトーンダウンしちゃって。どこか自信がなかったり、会議中に相手の会話が入ってこなかったり、色々なことに前向きになれなかったり、何かに不安だったりと。

今までの自分はどこに行ってしまったんだろうと思うくらい地に足が着いた歩みではなかったです。失われた15年?みたいな?こう改めて字に書いてみるとちょっと長かったな・・笑

こういう悩みを解消して前に進むために何をすべきかを明らかにしたいと思い、色々な本を読んだりして辿り着いた一つの解決策がノートだったんです。

もっと早くノートの大切さや使い方を知っていればと思いますが、この経験は子供達に伝えて行こうと思っています。

何をメモしているの?

実は、この雑記ブログと同じように、測量野帳も雑記です。私の場合、自分と対話をすることが測量野帳の使い方ですが、いくつかテーマを決めています。

テーマは、追加したり無くしたりしながらその時その時自分との対話に必要なテーマに入れ替わっていくとうイメージです。

今は、「感情の動き」「頭の中でぐるぐる」「プライベートTODO・アイデア」「ブログネタ」「読書ノート」「子供のログ」「オコメモ」「仕事関連」とテーマで書いています。

これらのテーマで、具体的にどんなことを書いているか説明していきます。

感情の動き

感情の動きは、自分との対話として一番大事にしているノートのテーマです。

どんなことでもいいから、喜怒哀楽の感情が動いた!と思った瞬間に「何に対してその感情が動いたの?」「それは何故?」ということを記録しています。

自分はどんなことに喜び・楽しみ・怒り・悲しむのか、文字に書くと自分自身に関する色々な気づきがあります。

私の場合、特に自分に対して怒りがこみあげてきたとき、それを文字に起こすことで冷静な自分がダメな自分を認めてあげられるキッカケになります。

頭の中でぐるぐる

これ、ありませんか?

同じことが頭の中でぐるぐる回ってしまって、今やるべきことや考えるべきことに集中できないこと。そういう時はすぐにノートに書き出すことで、頭から離れてくれるんです。不思議と。

同じ思考を何度もぐるぐる頭の中で巡らせることは、正直時間のムダですし、今その時間を生きるということから自分を遠ざけてしまうことなので、私の中では重要なノートの使い方に位置付けてます。

プライベートTODO・アイデア

説明不要ですが、思いついたTODOやアイデアを書いていきます。チェックボックスも書いて、実行したらチェックを付け、やれなかったら翌日のTODOに転記していきます。

ブログネタ

ブログネタは電車に乗っている時などの日常で、思いつくことが多いかなと思っています。ボツになることの方が多いけど、後々別のボツネタも含めて見直してみると、また別の角度に気が付いたりします。

読書ノート

読んだ本の内容をマインドマップ形式で整理しています。「あれ?目次にガッツリ書いてる割に内容が薄くね?」みたいな内容の偏りなど色々な気づきがあって、これはやっててかなり面白いです。

子供のログ

今時点で9歳と6歳なんですが、今の子供達と会えるのは今この瞬間だけです。一緒にやったこと、行った場所、楽しかったことなどを感情と一緒に書いていると幸せを実感できます。

息子とサッカーの練習をしたことを記録しておくだけでも、「今度はどんな言葉をかけたらいいかな?」とか考えるきっかけになります。

オコメモ

オコは「怒」です。このメモは「頭の中をぐるぐる」メモと並んでかなり重要視しています。とくに子供達に対して怒ったときは、必ず書きます。

そうするとなぜ怒ったのかを第3者の目で冷静に見るコトができるんです。そのほとんどが自分が抱えるストレスから来ているものだなと分かるんで、怒るということはかなり減ってきたんじゃないかと思っています。

過去の自分のオコメモを読み返すとビックリしますのでお勧めです。

仕事で効力感があったことや反省点、仕事の整理・TODO・アイデア

職場では決して開かない測量手帳ですが、やはり帰宅中の電車で一日の仕事を振り返ることが多いのでメモってます。

どんなに小さいことでも効力感は書けば自信の積み重ねになるし、仕事のサマリーややるべきTODOは翌日、職場で仕事用の手帳に転記します。

測量野帳の使い方:ノート術

ノート術はまだまだ確立できてませんが、見返したときに何が書いてあるかをぱっと見で分かりやすいようにすることができるように、最低限のルールを決めているくらいです。

フォーマットとしては、今はこのように縦横に線を引いておくことだけです。

測量手帳を使う上で決めている最低限のルール
  • 左上に必ず日付を書きます。日付の隣には、何か象徴的なイベントがあれば書きます。
  • 必ず1日1ページ。(途中からこのルールを追加)
  • 縦線の左のスペースにはタグ付けします。タグは先に説明したテーマをそのまま下のようにカッコ付けしてます。
<感情><グルグル><TODO><アイデア><ブログ><読書><子供><オコメモ><仕事>

タグを左のスペースに書くことで、ザっと見返した時に、何か書いてあるか分かりやすいような気がします。

 

まとめ

実はノートを書き出した当初の頃の方が、テーマがもっと絞らてたのですが、今は1日1ページを埋めるためにあえてテーマを広げています。

ノート術は、まだまだ勉強中で色々な書き方を勉強しながら改良してますが、大事なのはノートを書く楽しみを感じることだと思っています。今は、まとまりのある凄いノートを書こうとせずに、色々と書いています。

 


私は、Amazonでいきなり10冊まとめ買いをしました。(こんな茶紙に包まれてくるところが業務用感がハンパないです。笑)

何をするにもまずは同じもので続けてみることが大事。お試しで1冊買うのではなくて、この10冊を使いきることが大事だと思って、いきなり10冊セットを買いました。お買い得だし。

1冊40枚(80ページ)なので一日1ページでも80日分。金額換算すると1ページたった1.84円です。1日書くことが思いつかなくて空白でも大損することはありません。結局、空白だと気になって仕方ないので、何か書きたくなりますが。

最初は落書きや、さして重要でない出来事、気持ちの羅列でも埋めるとスッキリします。

1冊書き終えて振り返ってみた時に、使い方について何か感じることは必ずあるので、それは2冊で改良していけばいいのです。

10冊セットの詳細はこちらです。
コクヨ ノート メモ帳 測量野帳 10冊セット 40枚 セ-Y3
 

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